まだパソコンがそれほど普及せず、やっとワープロ専用機が普及しはじめたくらい昔の話である。当時、果糖氏は層序構造課にいて、ワープロはOASYSを使っていた。例の親指シフトキーボードである。果糖氏は仮名変換モードになっていると思って、「ちしつ」と打って変換したら、画面には「嘘」と表示された。つまり実際にはローマ字変換モードだったわけである。ウチにもOASYSがあるので確認してみよう。
確かに「ち=U」「し=S」「つ=O」である。それで「ちしつ」と打ったつもりが、「USO→嘘」と変換されたわけだ。もちろん果糖氏はすぐわかったが、廊下に飛び出して「地質って打ったら嘘って変換された〜!」と言いふらして歩いた(ので水垣の耳に入った)。