出張先の味いろいろ

以前,Macの共有フォルダで所内に公開していた「土産ガイド」から独立しました。随時追加。

注:何年も書きためているので古い話もあったりして,現在は何か違っているかもしれません。最新情報歓迎。

独断と偏見の凡例
おすすめ
やめといて
どっちともいえない・不明

青森

■ケイラン  2003.5.18更新

尾去沢の鶏卵のお仲間を発見してしまったぞ! 下北半島の川内町の郷土料理。餡入りの餅を冷たいしょうゆ味のつゆにひたしてあるそーだが、食べなかったので味は不明。
2003追記:道の駅かわうち湖にてついに食す!ふにゃふにゃの餅に漉し餡が入っている、それだけなら超やわらかい柏餅といったところだが、浸かっているつゆが澄まし汁よりちょっと濃いめの醤油味で、冷たくなくてぬるいです。店内の張り紙とか観光パンフには、その餡餅と醤油味が「妙にマッチしておいしい」と書いてあるが、マッチしてません!つまり妙なだけ。甘辛醤油たれのだんごとも違う。1度食べてみる価値はあると思うが、2度食べたいとは思いませんでした。

■ひばっこそば  2003.5.18更新

下北半島川内町の道の駅かわうち湖で。そばにひばが練りこんであるそーだが、それはよくわからなくて、ひたすらのびていた。だめぢゃん。
2003追記:そんなにのびてなかった。改善されたらしい。

●ひばっこラーメン  2003.5.18

下北半島川内町の道の駅かわうち湖で。2002年にはなかったと思う。麺にひばをはじめとする薬草類が練りこんであるそーだが、それはよくわからない。細麺でラーメンとしてはうまいけど、細いから食べ終わる前にのびてくる。観光パンフの写真を見ていて気がついたのだが、このへんの「なると」って、ピンク地に白の渦巻模様らしいぞ。

●いもらーめん

下北半島佐井村のアルサスで。麺にジャガイモが練りこんであるそーだが、それはよくわからなかった。ラーメンとしてはうまい。しょうゆ味のつゆにバターが意外と合います。

●焼き干しらーめん

下北半島脇野沢村の道の駅わきのさわで。焼き干しとゆーのはイワシの煮干ならぬ焼き干しで、それを粉にして麺に練りこんであるそーだが、これは香ばしくてよくわかった。

■中華ざるそば

なんかね、下北半島ではたいていの所に中華ざるとゆーのがある。ほんとに中華そばがざるにのってて、よーするにつけ麺だが、切り海苔がかけてあるとこがざるそば風。つゆは蕎麦つゆとはちょっと違うようだが、どこがどう違うのかよくわからない。麺には合っている。

●斗南丘牧場の乳製品  2003.8.3

観光ガイドなどには「ミルク工房ボン・サーブ」と紹介されている、むつ市内の牧場の製品。低温殺菌牛乳、ヨーグルト、アイスクリームなど。そこに行ってる時間はなかったんだけどダイエーで飲むヨーグルトを売ってたので飲んでみたらほんとーにおいしかった。たぶん他のもおいしいでしょう。


岩手

●ソフトクリーム(小岩井農場)

さすがにうまい。

●どんぐりアイス

道の駅田老で。そう言われればどんぐりっぽい味かな。


秋田

●稲庭うどん

そうめんとうどんの中間のような,細いうどん。細さのわりにコシがあって,みんなおいしいと言う。

■しょっつる鍋

食べそこなったので不明。

●きりたんぽ

たいていの観光地では,きりたんぽに甘い味噌だれをつけて焼いたのを売っている。信州の五平餅とほとんど同じ。

●きりたんぽ鍋

材料は,きりたんぽ・比内鶏・セリ・まいたけ・豆腐・ゴボウ・白菜・ネギ。これを比内鶏のダシで醤油味のつゆで煮る。きりたんぽは煮すぎるとくずれるので食べる直前に入れるべし。「きりたんぽ鍋セット」はきりたんぽと比内鶏肉と同ダシがセットになっている。比内鶏は確かにおいしいので,その後に普通の鶏肉は食えない。セットが手にはいらない時は,寄せ鍋のつゆに醤油少々を加えてもよいが,秋田人に言わせると比内鶏ダシでなければ邪道。

●だまこ鍋

だまことは,ごはんを半分ほどつぶして玉にしたもので,きりたんぽの原型といわれる。だまの中にエビやイカのすり身を入れたりする。きりたんぽ鍋とほとんど同じに作る。だまこに焦げ目がないのがちょっとものたりない。

■鶏卵

あんこにクルミと胡椒をまぜて白玉粉でくるんで卵形にしたものが,すまし汁に入っている。なかなか絶句ものの組み合わせである。尾去沢マインランドのメシ屋にあって,郷土料理と書いてあったが,尾去沢の出身だという非常勤のM夫人は「知らね〜な〜」と秋田弁でのたまいました。これだけ手の込んだヘンなものは精進料理ではないだろうか。

●比内鶏

比内町の「プルミエ比内」で比内鶏そばを食った。噂に違わず感動もののうまさ(そばもうまかった)。親子丼もあるよ。豆知識:純血の比内鶏は天然記念物なので食ってはいかんそうです。したがって食用に出回っている「比内鶏」は他品種と掛け合わせた「半比内鶏」だそーです。

●いぶりがっこ

いぶした大根を漬けて作る沢庵。うまい。土産にもよいがかなり臭う。

●地熱利用ソフトクリーム(皆瀬村)

地熱利用のヨーグルトや低温殺菌牛乳を作っているのと同じ工場で作っているらしいので,たぶんその低温殺菌牛乳で作っているのであろう。これを食うと工場を見学させてくれるそーである。見学はしたかったが腹具合があまり良くなくソフトを食えなかったので未見。


山形

●蕎麦(肘折)

店の名前は忘れたが,肘折温泉の橋のたもとにある蕎麦屋。蕎麦の中にとろろが練り込んであって,黒い点々(蕎麦)と白い点々(とろろ)があって,蕎麦自体が糸を引く。ザルで食べるとよくわかる。他に「板そば」なるものがあって,板の上に蕎麦が載っているだけなのでざるそばと大差ないが,量が多い。


会津

●喜多方ラーメン

謹腹氏の奥様は喜多方のご出身である。謹腹氏が課長だった頃,奥会津の出張から帰ると「喜多方ラーメンを食べて来ましたか?」ときかれたので,「いいえ」と答えると,「このあいだ帰省した時に食べて来ましたけど,いっぺん食べてくるといいですよ」とのたまうので,「やっぱりおいしいですか?」ときいたら,「いやー,あれだったら珍来のほうがまし」というご意見であった。だったら勧めるなって! しかし一般に会津のラーメンはうまいよ。
◎柳津のパチンコ屋付属食堂=ぶっとくて食いでのある麺。うまい。
○その向かいのラーメン屋=普通。
◎会津鉄道会津高原駅「憩の家」=ぶっとくて食いでのある麺。うまい。なぜかとんこつスープもある。
◎きらら289(会津山口にある道の駅みたいの。火曜定休)=醤油ラーメン:ぶっとい会津風の麺がうまい。スープも良。新作トマトラーメン:冷たいラーメンで,ほうれん草か何か入った緑色の麺に,トマトと蒸し鶏であっさり。但し1年で消滅。ピリ辛味噌ラーメン:2001出現,未調査だが1年で消滅。味噌ラーメン(ピリ辛じゃないの):2002出現,うまかったす。

●まるめろソフトクリーム

会津山口のきらら289で。南郷村はトマトが特産だが,まるめろも特産にしているらしい(土産参照)。ちょっといい香り。

●馬刺し

脂のない赤身だが,とろりんとしている。九州のより絶対うまい。

■三春そうめん

磐越道の阿武隈高原SAレストランで三春そうめんというのを食べたが,稲庭うどんより太い。

●トチ餅(駒止峠の茶屋)

ふんにゃりと軟らかくておいしい。ここの蕎麦も良い。


新潟

■やまも  2002.9

佐渡で「やまもそば」というのを見たので、山芋かと思ったらそうじゃなくて粘りのある海藻だというので、食べてみた。形はちょっとヒジキのような、色は緑っぽくて、めかぶくらいの粘りがあって、味はクセがないっつーかこれといって味は無いような気も。細かいので、そばの場合はつゆを全部飲まないと回収しきれなくてかなり残るのでもったいない。


栃木

●牧場ソフトクリームなど(千本松ホウライ牧場)

小岩井農場みたいな所。当然アイスクリームの類はうまい。カフェテリアにある「ホウライボール」というのはチーズ入り煮込みハンバーグのトマトソースで予想外にうまかった。但し土日祝日限定。

●キウイソフト

道の駅しおばらにある。さっぱりしておいしい。


名古屋

●きしめん

名古屋の麺類の店では月見でもきつねでも天ぷらでも「そば・うどん・きしめん」と3種類並んでいる。つゆは関東と関西の中間よりちょっと関西寄りで地理的位置と一致する。「きしめんグラタン」もあるよ。

●味噌煮込みうどん

生のうどんを直接,八丁味噌のつゆで煮る。なんだか生煮え。>芯があるのではなくってああゆう固いうどんなんだってば(byをかべ

■味噌カツ

甘い。黒っぽい田楽味噌をかけたと思えばよろしい。

■台湾ラーメン

在名中に食べたことはあるが,いつのまに名古屋名物になったんだ? 具は挽肉とモヤシとニラと叩きつぶしたニンニク,唐辛子たっぷりでどえりゃー辛いのが特徴。


三重

●赤福氷

伊勢神宮前の赤福本店に行くと,夏場なら「赤福氷」というものが食べられる。これは宇治茶シロップのかかったかき氷の底に赤福が3個ほど隠れているもので,あっさりしてなかなかおいしい。


京都

■苔の月

苔寺付近の蕎麦屋で発見。何かというと,かけそばにとろろをのせ,その上に青海苔を配置してウズラ玉子(生)を落としたもの。つまり青海苔が「苔」で玉子が「月」である。さすが京都は風流だとゆーか,たったそんだけのものにごたいそうな名前をつけるなとゆーか。


大分

●いきなり饅頭

水分峠(やまなみハイウェイの起点)のレストハウスで売っているもので,さつまいもの輪切り2枚の間にあんこがはさんであって,餃子みたいな皮で包んで,ゆでてあるもの。最近名前が変わったようなので注意。バラ売りしてくれないのが難。

●だんご汁

大分のだんごとゆーのは田舎風のきしめんとゆーか,小麦粉を練ってぶっとくてみじかくて平たい形にしたもので,これを味噌仕立てのごった煮にしたものである。2002年初めに鯛生金山の食堂でだんご汁を頼んだら,サッカーボール模様に切り抜いた海苔を巻いた丸おむすびが付いてきた。鯛生金山のある中津江村はワールドカップ期間のカメルーンのキャンプ地なんである。


福岡

●とうふ饅頭

道の駅うきは等で。肉まんより2回りくらい小さい饅頭の中に,豆腐ではなく「卯の花」が入っている。薄味でうまい。SLの車内で売っているそうだが,日田のダイエーでも売っていた。

●具だくさんカレー

星野村の星のふるさと公園内のレストラン「湖畔」で。具は煮込んであるのではなく,地元産の野菜の素揚げがたくさん載っているのだが,この素揚げ野菜がうまい。このレストランに4回行って,2回カレーを食った。余談だが星野村のホームページはマウスカーソルに星が付いてきておもしろいよ。


佐賀

●吉野ヶ里公園レストランのちゃんぽん

ちゃんぽんを頼んだら,単なる野菜炒めが載っているように見える。シーフードはあんまり好きじゃないからまーいいやと思って食べ始めたら,下の方の麺の中からアサリがぞくぞく出てくるのであった。イキのいいアサリだから麺の中にもぐっていたらしい,なんてことはありません。どーゆー作り方をしたんだろう。


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