2015-6-30(Tue)

睡眠不足が溜まったせいで早寝早起きのサイクルにはなってるものの、動くのがしんどいことに変わりはない。腰痛はだいたい治った。血圧脈拍は91/51/59とびみょん。昨日取っておいた郵便物をよーやく開けてみたら、職場からの書類を6/30必着で返送しろとあった。え、それの消印が6/26だよ? んで6/30必着? 無茶苦茶な。返送用封筒に速達のハンコとそれだけの切手が貼ってはあったが、毎日出歩けるくらいなら休職していない。時間的には郵便局にも行けるが、結局出かける元気が出なくて横になっていた。まあ無理な日程であることは先方もわかってるだろう。

箱根、水蒸気噴火(だけなら熱水活動だけど)だろーよ。

まあ火山学者を常駐させるほどしょっちゅう噴火してるわけじゃないけど、ほんと担当官が素人すぎる。素人なのにこんな説明させられる方もたまったもんじゃないだろう。大学か研究機関の専門家を兼務させとけばいいんじゃないかなぁ。

ドラクエ6。ついに魔界(ちょっと違うか)へ乗り込む。ふつーの人間の町だけどなんか無気力だと思ったら、味方全員がHP1、MP0になってるぅ。これでは戦闘になったら全滅必至なので、気をつけて情報収集と移動。1回ザコに遭ったけど逃げきれた。現実界に戻って職人の道具を取ってくるだけで、なんで町全体のやる気がでるのか釈然としない。これでステータスは元に戻った。次の町では鉱山の奥で宝を取ってこいと言われ、行ってみたら宝箱には書き付けがあるだけ。戻ってそう言うと情報を買えるが、その地点に行ったら人がたくさんいる。全員に話しかけても何も起こらんな‥‥あー、悪魔に魂を売ってもいいよね、という問いに、んなわけねーだろと「いいえ」と答えたのを「はい」にすると話が進むのか。次の町では意外と味方が多く、いろいろ助けられて小物ボスを倒して先へ進む。まだラスボス城ではなくて牢獄だ。また小物ボス戦があって賢者を救出すると、道を開くって言ったのにボス城が落ちてきたじゃないかー。魔界は理不尽だな。

2015-6-29(Mon)

睡眠時間はトータルでは長かったものの中断も多くて、質的にはいくない。眠くてだるい。血圧脈拍も89/46/55と低調。起き上がるより空腹を我慢するほうがマシ、な状態がしばらく続いたせいか少し体重が減った。夕方かいろなので、腰の凝りも限界だし頑張って出かけたら、日のあるうちはかなり暑い。凝りはだいたい取ってもらって、凝りすぎたせいか腰椎がずれていたようでゴキゴキゆった。立ちくらみがひどくて前屈などのテストはなしになった。帰りに買い物。いつもとちょと違う所へ行って長持ち豆腐とかジュースを補充。帰ってぱたり。

ドラクエ6。仲間のなるべく多くに回復や防御の呪文を覚えさせるため転職させて、海底をうろうろして熟練度上げ。主要キャラのレベルが35超えたあたりなので海底でも楽勝。ふと思いついて戦闘員から主人公を外して全自動戦闘にさせてみたところ、「たたかう」をタップするだけでさくさく倒してくれる。これは楽だ。4などよりAIが賢くなってるという噂は本当らしい。